古武術とは
「古来からの生きるための智慧の宝庫」
どのようにすれば
幸せに生活し、生きていけるのか？
古くからバージョンアップしながら
活用されてきたのです。
「古武術」というと・・・、”怖い？痛そう⁉︎しんどそう^^; ”と思われるかたもいるでしょう。
力や技・武器などを用いて、人を傷つけても生き残るための術やレシピの数々。
長い歴史の中で、多くの武術の種類や流派が滅び、融合し、新たに創造されてきました。
私たちが学んできた「古武術」は、「様々な調和・笑顔・共存」を軸として伝えれています。
日本の古武術は、
700年以上の歴史があり、武士だけでなく、多くの人々が
戦いだけでなく、生活や健康、そして心の鍛錬と平安に活用しました。
あなたの「からだや心・日常生活・未来への幸福」に応用できるのです。
古武術は、多くの先人たちが命をかけて築き上げたもので、
スポーツやビジネス現場だけでなく
現代病ともいわれる「からだの痛みや凝り」「鬱やストレスの心身症」
「人間関係のトラブル」「生活疲れや未来への不安」など
多方面への活用できる事などが、話題になっています。
「柔よく剛を制す・小よく大を制す」とは
筋力や現代的なトレーニングに頼らず、しなやかに笑顔の生活を表現したものです。
古武術によって、日本の [ 身体 & 心のしなやかさ&したたかさ ]を知ることで、
自分の強みや 弱み、身心・人間関係の癖(くせ)などを知ることができます。
自分や相手の” 氣 ”(エネルギー)、心身の健康、生活や仕事・人生の目的などを
広い視野・多角多面で 観る事ができ、才能を開花させる事ができるのです！
今までを認識し、新たな武器と知識を学ぶ事により
より良い” 今ここ ” & ” 未来”に進む事、
それこそが、大和と先人の願いでもあります。